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こんな風に思ったこと
ありませんか?

  • 子どものことが大好き!もっと仲良くなりたい!
  • もっと家族の関係をよくしたい!
  • 夏休みに子どもと一緒に親子で学びたい!
  • 子どもとの接し方に正直迷っているところがある
  • 子どものことを大切に想っているのに、
    うまく伝わっていない気がする

  • 親としてどうあるべきかを考えることが多い
  • 暗いニュースばかりが多くて自分の子どもは
    大丈夫だろうかと不安に思うことがある
  • もっと家族の関係をよくしたい!

Hugood(はぐっと)の由来

Hugoodスクールで体験できること

  • 生まれたときのエピソードを親子で分かち合う

  • 自分と人は違っていいということを体感する

  • 自分を大切にすることの大切さと方法を知る

  • 自分で自分に〇(まる)をつけるコツと
    やり方を知る

  • 自分の身体に触れて、感じる心地よさを体感し、
    自分で自分をケアする方法を知る

  • そのまんまの自分で価値があることに気づく

  • リアルな死を体験した人の話を聞くことができる

  • 自分と人は違っていいということを体感する

なぜ私たちが今「Hugoodスクール」
をやろうと思ったのか

Team Tara は年齢も性別も住んでいるところも
経験してきたことも全く違う3人組です。

この3人にたった一つ共通していること。

それは
「自分自身がリアルな死に直面する
体験を持っていること」です。

そして、その体験をきっかけとして、
人生が大きく好転し前に進みました。

今は大好きな人たちに囲まれ、
間違いなく、死にまつわる体験をする前よりも
今幸せな人生を歩んでいます。

その過程は決してきれいごとでは
済ませることのできない壮絶な体験でしたが、
今では自分の経験してきたことを
笑いながら話すことができるようになりました。

Hugoodスクールには、
私たちが体験した出来事の中から気づいた、
「学校では教えてくれない大切なこと」
のエッセンスを詰め込みました。


▼死を体験する前の私たちはこんなでした。

人の目を気にして自分の本当の気持ちを抑えたり

親や先生にほめてほしくて、
認めてもらいたくて、頑張りすぎたり

きょうだいと比較していい子になろうとしたり

私なんて
生まれてこない方がよかったんだと思っていたり

今の自分ではダメだと否定し続けて、
自分以外の何者かになろうとしたり…

自分を犠牲にして他の誰かのために生きていました。

いつから人の目を気にするようになったんだろう?

いつから他人と自分を比べて
落ち込むようになったんだろう?

いつから自分を犠牲にしてまで
他人を優先するようになってしまったんだろう?

どうして何か特別な大きなことを
成し遂げられない自分は、
価値がないと思ってしまうようになったんだろう?


私たちは環境の影響を大きく受けながら育ちます。

親や先生など周りにいる人たちの価値観を
知らず知らずのうちに刷り込まれ、
気がづけばそれが当たり前になってしまいます。

すべては思い込みなのに、
刷り込まれていることにすら気づきません。


▼自分の人生の主人公として「自分を生きる」

私たち3人には死にまつわる体験が必要でした。

その体験によってはじめて
「自分自身を大切にする」ことの大切さを実感し、
ようやく「自分の人生を自分で生きる」
スタートラインに立つことができました。

しかし、みんながそのような体験を
しなければならないかと言うとそうは思いません。
むしろこんな思いは、
しなくて済むものならしてほしくないと思います。


だから私たちは伝えたいのです。

「命」の尊さを。

「そのまんまのあなたで価値があるんだよ」
「あなたはここにいてもいいんだよ」という

他の誰でもないあなたの存在価値を。

「自分を大切にする」ということの本質とその方法を。


生まれてから死ぬまで
一番長い時間を共に過ごすのは、
他の誰でもない「自分自身」です。

日ごろから、
自分自身の心の声にしっかりと耳を傾け、
心身ともに丁寧にケアすることができれば間違いなく、
自分から幸せの輪が広がっていくと信じています。

そして、この内容を親子で一緒に学んでほしいと思い、
夏休みに企画しました!

長い夏休みのレクリエーションとして
一緒に学んでいただいてもいいですし、
もっともっとお子さんとの仲を深めるために
学んでいただいてもいい。

学校の授業のように堅苦しい形ではなく、
ワークショップを中心とした
楽しい時間にしたいと思っています。


この夏、親子の共通の話題づくりに
Hugoodスクールを活用してみませんか?



〜 Team Tara 一同 〜

Hugoodスクールでお伝えしたいこと

  • 生まれてきただけで奇跡なんだ

  • 自分と人との違いは「違い」であって
    「間違い」ではない(みんな違ってみんないい)
  • 自分で自分に〇(まる)をつけることの大切さと
    その方法(自分にHug)
  • 自分のからだを大切にすること
    (からだに触れる・感じる・包み込む)
  • そのまんまのあなたで価値がある  など
  • 自分と人との違いは「違い」であって
    「間違い」ではない(みんな違ってみんないい)

授業内容

推薦者の声

心地よく生きていけるヒントが
たくさん詰まってる!

祥子さん
(3児の母 / 幼稚園教諭、保育士)
Team Taraのみなさんと話すと、自分はこのままでいいんだ!ありのままでいていいんだ!どんな自分も◯なんだ!と自分自身を受け入れられるようになります。

それは、みなさんがしっかり向き合って話を聞いてくれるから、迷いがあったらいろいろな角度から手を差し伸べてくれるからです。
講座3の「自分に◯(まる)」を受講して心が軽くなり、自分自身の感情と向き合えるようになったりと変化が起こり始め、生きていくことが楽になってきました。なので、このような講座を子どもと一緒に受けられると知り、ぜひ多くの方々にオススメしたいです。

ご自身の命と向き合った経験があるみなさんからは、学校では学べない多くのことを学ぶことができます。命の尊さ、人生、自分を大切にすること、自分ってなに?など、心地良く生きていけるヒントがたくさん詰まった授業です。

子どもと過ごす時間が増える夏休み、親子で一緒に学べるスクールはとても貴重な経験になると思います。
VOICE

どんな自分でもまるごといいよね
って思えたらいいよね。

柴ちゃん
(あいをことほぐ人)

Team Tara に出逢って数ヶ月。3人が飾らない姿でいてくれること心地良さ。一人一人を否定せずそのまんまを受け入れいてくれる。

それぞれが命をテーマに大きな体験をしているからこそ伝えられる「生きる」ということ。学校ではなかなか教えてくれないこと。ほしいのは知識ではなく、体験や知恵。

「自己肯定感」という言葉に疲れ果てた私。ちょっと変わり者だった私は高校入学と共にこの言葉にふれ、約20数年向き合って、ひたすら上を目指すことをしてきた。誰かと比べてしんどくなったり、優越感を感じてみたり、一つのことをきっかけにたどり着いたのはそのままの私でいいと受け入れること。

出来てることも出来ないこともOK
苦手なことも得意なこともそのままでOK
好きなことも嫌いなこともそのままでOK
そんな自分を丸ごといいよねって思えたらいいよね。
変わることも変化することもOK
変わらないこと、変化しないこともOK

Hugoodスクールは素敵な3人が届けてくれるオンラインスクール。親子で一緒に学べることも大きなことだと思います。世の中にある数多くのセミナーに行くよりおすすめしたいスクールがHugoodスクールです。ここで一歩踏み出す勇気が、親子の仲を深めていくのではないかと思っています。

VOICE

Team Taraの3人と話すと
内側から元気が湧いてくる!

どいしゅうさん
(心理カウンセラー)

まず初めにお伝えしたいことはTeam Taraのみなさんと話していると“元気になります!”。
ここで大切なのは「元気をもらえる」のではなく、内側から「元気が湧いてくる」感じです!

それは3人がそれぞれ境遇は違うけれども命がけで何かを乗り越えての「今」があるから。
その「今」を大切にするには、自分にOKを出すことを丁寧にやってこられたからではないでしょうか。

わたしはこの親子イベントを観て、この3人が面白いことやるんだと感動しました。
子どもは、「親を選んで生まれてくる」「人の役に立つために生まれてくる」と言います。子どもが生まれて初めて親になれるし、さらに成長します。大好きでたまらない親のところに来て、その親がニコって笑って自分自身を楽しそうに生きている。そうなると子どもは第1ミッションを達成。今度は自分の番だと、自分自身を生き始めます!きっとこの3人はその導きをしてくれる人たちだと思います。

ぜひ、このプログラムを受けて大きな人生の歓びをつかんでください。

VOICE

どんな自分でもまるごといいよね
って思えたらいいよね。

柴ちゃん
(あいをことほぐ人)

Team Tara に出逢って数ヶ月。3人が飾らない姿でいてくれること心地良さ。一人一人を否定せずそのまんまを受け入れいてくれる。

それぞれが命をテーマに大きな体験をしているからこそ伝えられる「生きる」ということ。学校ではなかなか教えてくれないこと。ほしいのは知識ではなく、体験や知恵。

「自己肯定感」という言葉に疲れ果てた私。ちょっと変わり者だった私は高校入学と共にこの言葉にふれ、約20数年向き合って、ひたすら上を目指すことをしてきた。誰かと比べてしんどくなったり、優越感を感じてみたり、一つのことをきっかけにたどり着いたのはそのままの私でいいと受け入れること。

出来てることも出来ないこともOK
苦手なことも得意なこともそのままでOK
好きなことも嫌いなこともそのままでOK
そんな自分を丸ごといいよねって思えたらいいよね。
変わることも変化することもOK
変わらないこと、変化しないこともOK

Hugoodスクールは素敵な3人が届けてくれるオンラインスクール。親子で一緒に学べることも大きなことだと思います。世の中にある数多くのセミナーに行くよりおすすめしたいスクールがHugoodスクールです。ここで一歩踏み出す勇気が、親子の仲を深めていくのではないかと思っています。

VOICE

Team Taraメンバー紹介

タランゴ よう子(タラちゃん/感情を動かす人)

アメリカ在住11年。身体と心の両方からの妊娠・出産・産後ケア、誕生死のグリーフケア、障害のある子を持つご家族へのサポート、ご縁が繋がった方とのコラボLIVEなど心が赴くことだけに取り組む日々を送る。

人に頼らず、頑張っていないと、なにか結果を残さないと、責任をしっかり果たさないと生きている価値がないと思い続けていた過去。生き辛さと隣合わせの人生を送る中、長男の重い障害、頼る人のいない過酷なワンオペ育児、広がっていくパートナーとの溝、「死にたい」と思うほどの鬱状態。「いつしか息子の1日後に死ぬこと」が目的になっていた。そんな中、2019年、流産でお腹に宿った我が子を失う。

この“我が子との死別”という体験をきっかけに「1人の人間として自分の人生を生き切りたい」という想いが心に湧いてくる。今まで蔑ろにしてきた自分と丁寧に向き合い、本来の自分の感覚を取り戻していく。

私のもとに来てくれた3人の子どもたち。多くの人の助けを借りないと生きていけない大きな障害をもって生まれてきた息子、くったくなく甘え感情をむき出しにする娘、そして体を張って「ママの人生を生きろ」と伝えてくれた第三子。

子どもたちがいてくれたお陰で、自身を苦しめ続けていた思い込みや価値観を手放すことができた。「私は生きているだけで愛される存在だった」ことにようやく気づき、今では「私は私でよかった」という想いを毎日噛み締めている。

河合 紘子(ぴろこりん/楽しむ人)

1987年生まれ。
23歳の時、卵巣癌になり左の卵巣のみ摘出し抗がん剤治療を行う。25歳で癌が再発、子宮体癌になる。「手術をしない場合、2年後には60%の確率で死んでいる」と宣告され、残っていた右の卵巣と子宮を全摘出。

「自分が元気になれば元の生活に戻れる」と思っていたものの、現実は真逆。夢も希望も見事に打ち砕かれ、そこから人生のドン底を味わい尽くす。

さまざまな葛藤や経験を経て、現在は自分の人生を受け入れ、「楽しむ」をモットーにひたすら自分を欲で満たしている。

2021年11月と2022年1月の検査で癌再発の疑いが出る。それまでは自分の「心」とはたくさん向き合ってきたが、この時初めて今回のHugoodスクール特別講師の吉村美奈さん、岡本響子さんの講座の受講をきっかけに自分の「体」のケアも大事にするようになる。自分の体に優しく触れる、話しかける、包み込む、感謝するをひたすら続けたところ2022年5月の検査では見事に癌が消える。同時に肌艶も改善。心と体の繋がりや、自分で自分をケアすることの大切さを誰よりも体感している。

武智 俊典(としくん/○つける人)

大学生のとき、ある一人の自閉症の男の子と出会ったことをきっかけに、発達障害の世界に足を踏み入れ、28年間様々なご家族と共に歩む。いろいろなご家族と触れ合う中で「幸せってなんだろう?」と追求しはじめる。

頑張りすぎる性格が祟り、2020年10月呼吸困難にて救急搬送され、心臓の病気が発覚。10日間生死を彷徨う。「もし生かしていただけるのであれば後悔のない人生を自分にプレゼントする」と宣言したところで生還。それまで勤めていた組織を卒業し、フリーランスに転向。

すべてがある世界。自分で自分に○をつけ、自分を発揮し、生かしていける世界。凸と凹が織りあって組み上げられるお互い様の世界を創造したい。「あなたはここにいていいんだよ」と目の前の人に感じてほしい。そんな想いを込めて、いろいろな活動している。

①発達障害の専門家として、支援者の支援者・お母さんのサポーター・講演会や勉強会の講師。②自分としっかり繋がる筆文字講師。③おはなし会やセミナー等各種イベントの運営やプロデュース。などなど自分がやりたいと思ったことはなんでもやる。

好きな作家は、ひすいこたろう、喜多川泰、ヨシタケシンスケ。

特別講師のご紹介

吉村 美奈 (みなちゃん/まあるくするセラピスト)

母と子とicco icco主宰/タッチケアセラピスト/抱っことおんぶの専門家(ベビーウェアリングコンシェルジュ)/乳幼児食アドバイザー

2度の流産、6年半の不妊治療の経験から食の大切さを学び、女性の身体の素晴らしさを知る。長女を出産できたことでベビーマッサージと出会い、ここには書ききれないたくさんの学びとプレゼントをもらう。この多くの学びやプレゼントを独り占めせず、これからお母さんになる方、子育て中の方、子ども達に伝えていきたい。

2018年に病気が見つかり女性としての身体の機能を失ったことで、家族の絆、命の大切さ、人は一人では生きていくことはできず、自然の力や沢山の物と共に生きている。このようなことをより強く感じるようになる。

icco iccoでは、触れる(ベビーマッサージ、タッチケア)・食べる(母子共に身体に優しく。身体を作る食)・抱く、おぶう(抱っこ、おんぶの仕方、ベビーウェアリング)の3つを柱に活動している。この3つに共通していること。それは人間の持つ五感(視覚、聴覚、味覚、臭覚、触覚)を育てること。頭でたくさん考えるのではなく、五感が育つことにより様々なことをもっともっと感じることができる人が増えてほしい。そんな願い、想いを持って活動している。

岡本 響子(ひびちゃん/キラキラを見つける人)

生まれた時から「毎日キラキラしていたい」と思っていた私。常にキラキラしていることを求めてしまうからさぁタイヘン。幼少期から「私の今いるこの場所が、みんなにとって心地よい場であるために、全力で『私ではないナニモノか』として動くこと」がミッションだった。

そうやって「頑張らないと手に入らなかったキラキラ」は明らかに私の体を蝕んでいた。会社員時代には、慢性の胃腸炎や蕁麻疹、生理不順や便秘に悩まされたけれど、「頑張って生きている証!」と思い込み、薬と共に走り回っていた。

そんな私に、神様が「本当にそれでいいの?」と問いかけてくれたのか、愛する人との出会いをギフトしてくれたことがきっかけとなり、自分の体の声を無視したこれまでの生き方に疑問を抱きはじめる。「毎日キラキラしていたい」という抽象的な願いは、「自分の人生を、自分自身のままで生きてみたい」という具体的な意味を持つようになり、吉村美奈さんとの出会いを経て、毎日を「丁寧に生きること」を意識するようになった。

私にとって「丁寧に生きる」とは、「ワタシの声を聴いてあげる」こと。それを叶えてくれるのが、大好きな“アロマ”を用いて自分自身をケアすること。小さいころからたくさんのキラキラを見つけてきた私は、今、世界に一つだけの「あなたというキラキラ」を香りに変換し、その人オリジナルのアロマをブレンドすることで自分を表現している。

開催概要

■開催方法 オンライン(Zoom)
■日 時 上記日程よりご確認ください。
■対 象 小学生親子
■定 員 各回小学生親子6組(お子様と一緒にご参加ください)
大人のみで参加を希望される場合はご相談ください。
■参加費

講座1〜4・講座6 それぞれ 8,800円(税込)/子ども1名、両親2名まで
※講座5のみ 10,000円(アロマオイル代・送料・税込)/子ども1名、両親2名まで
※お子様が複数名で参加される場合は、1名につきプラス1,000円(税込)

■持ち物 紙とペン
ワクワクとドキドキ♫
■お申込み方法 当ページの申込みボタンよりお申込みください。
■キャンセルポリシー

お客様都合によるキャンセルは、
キャンセル料をご負担いただきます。
予めご了承ください。

講座開催日の7日前まで   50%
講座開催日の3日前まで 100%

ご返金はご指定の金融機関の手数料を除いた金額を
お振込いたします。

■備 考 ・録画配信での後日参加は今のところ考えていません。
・中学生以上のお子様の参加を希望される場合は、
 下記問い合わせフォームよりご相談ください。
■開催方法 オンライン(Zoom)

このような方はお断りします

  • 私たちの想いや理念に共感できない方
  • 人のせいにしてばかりで、
    自分で変わろうとしない方
  • 人のことを批判したり、
    安心・安全な場を脅かす方
  • 素直に実行しない方
  • 人のせいにしてばかりで、
    自分で変わろうとしない方

お問い合わせ

ご不明点・ご質問がございましたらお気軽にお問い合わせください。
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