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子どものことを大切に想っているのに、
うまく伝わっていない気がする
生まれたときのエピソードを親子で分かち合う
自分と人は違っていいということを体感する
自分を大切にすることの大切さと方法を知る
自分で自分に〇(まる)をつけるコツと
やり方を知る
自分の身体に触れて、感じる心地よさを体感し、
自分で自分をケアする方法を知る
そのまんまの自分で価値があることに気づく
リアルな死を体験した人の話を聞くことができる
自分と人は違っていいということを体感する
生まれてきただけで奇跡なんだ
アメリカ在住11年。身体と心の両方からの妊娠・出産・産後ケア、誕生死のグリーフケア、障害のある子を持つご家族へのサポート、ご縁が繋がった方とのコラボLIVEなど心が赴くことだけに取り組む日々を送る。
人に頼らず、頑張っていないと、なにか結果を残さないと、責任をしっかり果たさないと生きている価値がないと思い続けていた過去。生き辛さと隣合わせの人生を送る中、長男の重い障害、頼る人のいない過酷なワンオペ育児、広がっていくパートナーとの溝、「死にたい」と思うほどの鬱状態。「いつしか息子の1日後に死ぬこと」が目的になっていた。そんな中、2019年、流産でお腹に宿った我が子を失う。
この“我が子との死別”という体験をきっかけに「1人の人間として自分の人生を生き切りたい」という想いが心に湧いてくる。今まで蔑ろにしてきた自分と丁寧に向き合い、本来の自分の感覚を取り戻していく。
私のもとに来てくれた3人の子どもたち。多くの人の助けを借りないと生きていけない大きな障害をもって生まれてきた息子、くったくなく甘え感情をむき出しにする娘、そして体を張って「ママの人生を生きろ」と伝えてくれた第三子。
子どもたちがいてくれたお陰で、自身を苦しめ続けていた思い込みや価値観を手放すことができた。「私は生きているだけで愛される存在だった」ことにようやく気づき、今では「私は私でよかった」という想いを毎日噛み締めている。
1987年生まれ。
23歳の時、卵巣癌になり左の卵巣のみ摘出し抗がん剤治療を行う。25歳で癌が再発、子宮体癌になる。「手術をしない場合、2年後には60%の確率で死んでいる」と宣告され、残っていた右の卵巣と子宮を全摘出。
「自分が元気になれば元の生活に戻れる」と思っていたものの、現実は真逆。夢も希望も見事に打ち砕かれ、そこから人生のドン底を味わい尽くす。
さまざまな葛藤や経験を経て、現在は自分の人生を受け入れ、「楽しむ」をモットーにひたすら自分を欲で満たしている。
2021年11月と2022年1月の検査で癌再発の疑いが出る。それまでは自分の「心」とはたくさん向き合ってきたが、この時初めて今回のHugoodスクール特別講師の吉村美奈さん、岡本響子さんの講座の受講をきっかけに自分の「体」のケアも大事にするようになる。自分の体に優しく触れる、話しかける、包み込む、感謝するをひたすら続けたところ2022年5月の検査では見事に癌が消える。同時に肌艶も改善。心と体の繋がりや、自分で自分をケアすることの大切さを誰よりも体感している。
大学生のとき、ある一人の自閉症の男の子と出会ったことをきっかけに、発達障害の世界に足を踏み入れ、28年間様々なご家族と共に歩む。いろいろなご家族と触れ合う中で「幸せってなんだろう?」と追求しはじめる。
頑張りすぎる性格が祟り、2020年10月呼吸困難にて救急搬送され、心臓の病気が発覚。10日間生死を彷徨う。「もし生かしていただけるのであれば後悔のない人生を自分にプレゼントする」と宣言したところで生還。それまで勤めていた組織を卒業し、フリーランスに転向。
すべてがある世界。自分で自分に○をつけ、自分を発揮し、生かしていける世界。凸と凹が織りあって組み上げられるお互い様の世界を創造したい。「あなたはここにいていいんだよ」と目の前の人に感じてほしい。そんな想いを込めて、いろいろな活動している。
①発達障害の専門家として、支援者の支援者・お母さんのサポーター・講演会や勉強会の講師。②自分としっかり繋がる筆文字講師。③おはなし会やセミナー等各種イベントの運営やプロデュース。などなど自分がやりたいと思ったことはなんでもやる。
好きな作家は、ひすいこたろう、喜多川泰、ヨシタケシンスケ。
母と子とicco icco主宰/タッチケアセラピスト/抱っことおんぶの専門家(ベビーウェアリングコンシェルジュ)/乳幼児食アドバイザー
2度の流産、6年半の不妊治療の経験から食の大切さを学び、女性の身体の素晴らしさを知る。長女を出産できたことでベビーマッサージと出会い、ここには書ききれないたくさんの学びとプレゼントをもらう。この多くの学びやプレゼントを独り占めせず、これからお母さんになる方、子育て中の方、子ども達に伝えていきたい。
2018年に病気が見つかり女性としての身体の機能を失ったことで、家族の絆、命の大切さ、人は一人では生きていくことはできず、自然の力や沢山の物と共に生きている。このようなことをより強く感じるようになる。
icco iccoでは、触れる(ベビーマッサージ、タッチケア)・食べる(母子共に身体に優しく。身体を作る食)・抱く、おぶう(抱っこ、おんぶの仕方、ベビーウェアリング)の3つを柱に活動している。この3つに共通していること。それは人間の持つ五感(視覚、聴覚、味覚、臭覚、触覚)を育てること。頭でたくさん考えるのではなく、五感が育つことにより様々なことをもっともっと感じることができる人が増えてほしい。そんな願い、想いを持って活動している。
生まれた時から「毎日キラキラしていたい」と思っていた私。常にキラキラしていることを求めてしまうからさぁタイヘン。幼少期から「私の今いるこの場所が、みんなにとって心地よい場であるために、全力で『私ではないナニモノか』として動くこと」がミッションだった。
そうやって「頑張らないと手に入らなかったキラキラ」は明らかに私の体を蝕んでいた。会社員時代には、慢性の胃腸炎や蕁麻疹、生理不順や便秘に悩まされたけれど、「頑張って生きている証!」と思い込み、薬と共に走り回っていた。
そんな私に、神様が「本当にそれでいいの?」と問いかけてくれたのか、愛する人との出会いをギフトしてくれたことがきっかけとなり、自分の体の声を無視したこれまでの生き方に疑問を抱きはじめる。「毎日キラキラしていたい」という抽象的な願いは、「自分の人生を、自分自身のままで生きてみたい」という具体的な意味を持つようになり、吉村美奈さんとの出会いを経て、毎日を「丁寧に生きること」を意識するようになった。
私にとって「丁寧に生きる」とは、「ワタシの声を聴いてあげる」こと。それを叶えてくれるのが、大好きな“アロマ”を用いて自分自身をケアすること。小さいころからたくさんのキラキラを見つけてきた私は、今、世界に一つだけの「あなたというキラキラ」を香りに変換し、その人オリジナルのアロマをブレンドすることで自分を表現している。
■開催方法 | オンライン(Zoom) |
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■日 時 | 上記日程よりご確認ください。 |
■対 象 | 小学生親子 |
■定 員 | 各回小学生親子6組(お子様と一緒にご参加ください) 大人のみで参加を希望される場合はご相談ください。 |
■参加費 | 講座1〜4・講座6 それぞれ 8,800円(税込)/子ども1名、両親2名まで |
■持ち物 | 紙とペン ワクワクとドキドキ♫ |
■お申込み方法 | 当ページの申込みボタンよりお申込みください。 |
■キャンセルポリシー | お客様都合によるキャンセルは、 講座開催日の7日前まで 50% |
■備 考 | ・録画配信での後日参加は今のところ考えていません。 ・中学生以上のお子様の参加を希望される場合は、 下記問い合わせフォームよりご相談ください。 |
■開催方法 | オンライン(Zoom) |